お色は日に当たるとシルバーかかったすみれのような紫で日陰では薄い藤色です。
両面浮花織という技法なので、浮いて織られた絹糸が角度によって白や銀色に輝いて映ります。とても豪華なフォーマル寄りのお召し物になると思います。
動画)動きによって見せる花織の独特な光沢感がお分かりいただけるでしょうか。
写真4・5)下端の柄始まりから8M88CMのところに糸つりがあるためお安くなったようですが、印糸箇所を何度見ても、難ありにはお見受けできませんでした。通常よりはかなりお安くなっています。
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商品の種類 |
春/秋・冬 / 単衣・袷 / 経糸:平絹 緯糸:平絹 |
サイズ |
長さ:12m80cm |
お仕立て代 |
袷(湯通し、裾まわし、胴裏含む):65,000円〜 |