表面の糸がぽこっと浮いて立体柄の裏側もリバーシブルのような柄になっているのがこのような南風原両面浮花織です(写真3・手前が裏側)。
張りのある織布で、銀のような光沢があるので華やかな印象のお着物になると思います。
写真4)同じグレー系・緯糸が紬の「空鼠色クヮンクヮン花織」と比べていただけると色、光沢などの違いが判ると思います。
写真5) 下端のネームから3M55CM、6M07CMの織に柄違いがありお安くなりました。見てお分かりになるかどうかですが、×印と○印が交互になっているところ、○印が連続しています。実際にお仕立てしても見つかるかどうか…という気がいたします。
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商品の種類 |
春/秋・冬 / 単衣・袷 / 経糸:平絹 緯糸:平絹 |
サイズ |
長さ:12m60cm |
お仕立て代 |
袷(湯通し、裾まわし、胴裏含む):65,000円〜 |