南風原花織技法の1つ、クヮンクヮン花織です。クヮンクヮンとは沖縄の獅子舞が毛を揺らすように踊る様のことをいい、織布の裏に遊び糸が出ています。
写真3)こちらをお仕立てした場合は袷のお着物になります。手に取ると織布のやわらかさと、配色の淡さがしっくりします。
写真4)同じグレー系・経・緯糸ともに絹の「銀鼠両面浮花織」と比べていただけると色、光沢などの違いが判ると思います。
写真6)下端のネームから7M50CMのところに経糸ヨゴレがありお安くなりました。(花織着尺は30万円台)お仕立て時には表に出ないようにお仕立てできます。
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商品の種類 |
春/秋・冬 / 袷 / 経糸:平絹 緯糸:紬糸 |
サイズ |
長さ:12m65cm |
お仕立て代 |
袷(湯通し、裾まわし、胴裏含む):65,000円〜 |